2007年06月13日

失恋短歌

〜 鍵を閉めた手には雨 〜

雨の日で傘が二人を隔てててもう近寄らない言い訳になる

戸を閉めて鍵を五重にかけこんで目隠しをして耳を塞いだ

左手の震えをそっと包むのは誰のでもなく私の右手



友人のミニコミに頼まれた失恋短歌3首。
この3首を一週間ではきつかった…。(題詠100首ペースなら。)
しかも、3秒くらいで書けそうな勢いで「短歌でも書いてよ。」
って…無理です。以前、書きかけておいたものなどを使いました。

1:相合傘の反対。傘があって良かったと思いながら駅まで。

2:自分を傷つかないようにガードをして、でも、そんな時こそ
  自分を守るあまりに人を傷つけることが多いと思います。
  そして、それにさえ気づかないときは、こんな状態。

3:自分の傷を治すのは自分です。周りの人間はどんなに代わって
  あげたくても代わってあげることは出来ず、ただ本人に心を
  砕くことぐらいしか出来ないです。自分自身がいれば大丈夫。


posted by にしまき at 12:00| Comment(0) | 短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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