2006年06月11日

お別れ短歌01

aka_yubi.jpg

改めてよく考えてみたけれどこの人生に君は要らない(にしまき)


『要らない、必要ない』そんなことを言っているうちは、
要らなくないんだと思います。要らなく『なりたい』だけで。

本当に必要ないと思っている人は、いらない人に
こう言っているのではないでしょうか。

「貴方くらいしかいないの、お願い。」

本当に助けて欲しいと、私にしか頼めないのだと
言われた相手は思います。そうじゃない。

「貴方くらいしか(友達じゃなくなっても困らない人が)
 いないの、お願い。」

そんなことに気付いているのに、何年経ってもそれは
自分の中で生かされていかないことに毎回苦しむのです。
なんてことない振りをいっぱいしながら、

「また、してやられたよー。相変わらずだよねぇ。」

と笑うのです。
要らないものとしてくずかごに入れられた自分を吹き飛ばす為に。
腐っても鯛。ゴミ箱に捨てられてもダイヤモンドはダイヤモンド。
自己催眠。
posted by にしまき at 19:54| Comment(0) | 短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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