改めてよく考えてみたけれどこの人生に君は要らない(にしまき)
『要らない、必要ない』そんなことを言っているうちは、
要らなくないんだと思います。要らなく『なりたい』だけで。
本当に必要ないと思っている人は、いらない人に
こう言っているのではないでしょうか。
「貴方くらいしかいないの、お願い。」
本当に助けて欲しいと、私にしか頼めないのだと
言われた相手は思います。そうじゃない。
「貴方くらいしか(友達じゃなくなっても困らない人が)
いないの、お願い。」
そんなことに気付いているのに、何年経ってもそれは
自分の中で生かされていかないことに毎回苦しむのです。
なんてことない振りをいっぱいしながら、
「また、してやられたよー。相変わらずだよねぇ。」
と笑うのです。
要らないものとしてくずかごに入れられた自分を吹き飛ばす為に。
腐っても鯛。ゴミ箱に捨てられてもダイヤモンドはダイヤモンド。
自己催眠。


