2006年02月28日

おわび短歌01

声に出し謝ることも遮られ許されてない何もできない(菊石類 改め にしまき)


本当に怒った時、そしてそれが大事な相手であるならば
私は、声に出して謝ることすら許しません。
謝ることで、何かの重荷が相手から一欠けらだって軽く
なることさえ許せないのです。その重荷は背負っていて欲しい。

人を見捨てると言うことは、相手がこちらを向いていてこその
言葉ではないでしょうか。見捨てても相手が自分に
「あー。この人、もう使えないからいいや。」
と思っていたらそれは、見捨てるなんて効果も重みも無い。

なんてことが、作歌時にくるくる思い浮かびました。
posted by にしまき at 16:37| Comment(0) | 短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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