2006年01月26日

ホリエモン短歌

言う人の底の浅さを測るんだひみつ道具になるホリエモン(菊石類/きくいしるい)


元幹部とか同級生とか前義父とか。
今になってドライな社風が合わなかったと積極的に発言する入社一年目の人とか。
いいようにぐうの音も出ず丸めこまれていたのに意気揚々と会見しまくるおじ様達とか。
時代の寵児、ITの革命児ともてはやしたり面白がって取り上げていたマスメディア
(今でも拘置所を再現したり鈴木宗男に助言を求めたりしていますが)とか。

堀江氏のことを発言することで、堀江氏ではなく発言者本人の浅はかさが
喋れば喋るほど、とてもわかりやすくよく伝わって来るように思います。
もちろん、そういう人間の周りには、その程度の人間しか集まらないから
こういう目になる、のかもしれませんが。それにしても、あまりにも。
偉人伝が事件簿に変化する様とは、こんなにあからさまだったのかと。
こんなにも人は恥ずかしげもなく、掌を返して平然と出来るのだ。
と、人のふり見て我ふりなおし、衿を正している所です。

見ている私には、かえってその派手バテしさの影で、さらりと
報道されている耐震の証人喚問や輸入牛肉へのアメリカの対応
などの方が気になります。

一体何をホリエモンニュースでごまかしたいんだろう?と。
posted by にしまき at 11:52| Comment(0) | 短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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